伊計島 (いけいじま)  「伊計島1」 「伊計島2」
伊計島はうるま市の勝連半島屋慶名(やげな)から海中道路で連ながる平安座島と桃原(とうばる)橋で連ながる宮城島と伊計大橋と結ばれている周囲7.5kmの島で、東部は大平洋に面しています。 中東部の高台に開拓した農地や沖縄貝塚時代中期(縄文時代)の遺跡や海岸にはカー(伊計島唯一の水源)があります。西端の低地に集落が共同売店や古民家があります。透明度が高い伊計島ビーチや大泊ビーチがあります。 また北部の海岸に約500万年前の地層があり、化石が採取できます。


↑伊計大橋からみた伊計島
↑大泊ビーチ、左上はコテージ伊計

↑ヌントウチ公園の古木と拝所

  ↑タバコの葉農地、専用刈り取り機

↑仲原(なかばる)縄文時代の遺跡

伊計島共同スーパー、品数が多い

  ↑インガー(犬名河)、伊計島の水源

↑インナガーへの石段のスズメウリ

↑伊計島北端海岸で化石採集

↑上記地層(500万年前)の腕足類貝化石

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