「ひがし廓」金沢 金沢ひがし廓「志摩」
ひがし廓は、文政三年(1820年)に加賀藩がこの近辺に点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたものである。 格子戸と大戸、それにニ階の造りが高い町並みは藩政時代の面影を今に残し、金沢でも情緒ある町並みと云われる。 金沢は実家に近く何度も来ているが、今回初めてこの地を訪れた。見学した ひがし廓は金沢市指定文化財に指定されている


雨のひがし廓 (茶屋街)メイン通り


↑ひがし廓 (茶屋街)で1 2002年9月8日

↑お茶屋「志摩」の展示品

↑ひがし廓 (茶屋街)で金沢大学同窓生と  2008年4月13日

↑お茶屋「志摩」で

↑ひがし廓 (茶屋街)で2 2002年9月8日
↑お茶屋「志摩」の台所
↑お茶屋「志摩」を見学 金沢大学同窓生と 2008年4月13日

↑お茶屋「志摩」金箔の畳み

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