成 田 山 新 勝 寺
(なりたさんしんしょうじ)
[成田新勝寺]
[大本山成田山]
成田山新勝寺は創建1068年の真言宗の大本山寺院で参詣人は東京の明治神宮についで全国二位である。沖縄に移動する前の正月に新勝寺を初めて訪れた。 本堂までの長い参道には古い並や色々な土産店があり興味深いものであった。成田山新勝寺のある千葉県成田市は国際空港が有り、東京駅からJRで、上野から京成電鉄で一時間余りで行ける。
↑初詣の参拝を待つ人の波:大本堂横から三重塔
(国指定重要文化財)
を望む
↑参道の土産物(木製品)店見て歩く
↑参道の土産物(漬け物)店を見て歩く
↑仁王門の大きな提灯の下を歩く
↑参道を歩く:大本堂、三重塔が見える
↑参道の古い土蔵の建物を見て歩く
↑大本堂の前で
↑大本堂への道で
↑成田山祇園祭りの山車前で