世界遺産の標識の横で |
世界遺産 「琉球王国のグスク および関連遺産群」 「識名園」 (しきなえん)
識名園は、王家の別邸と庭園、王族の保養の場として使われただけでなく、中国皇帝の使者である冊封使を接待する場としても使われ、王府の外交面において重要な役割を果たした。
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↑識名園 御殿と池の浮かぶ六角堂 |
↑識名園入口 ↑御殿への石畳に道と番屋の建物 ↑第1の石橋の上で、向こうは御殿 ↑御殿からの池の向こうの六角堂と第2の石橋 ↑池に浮かぶ六角堂 (あずま屋)の前で ↑池に架けられた第2、第3の石橋 ↑井戸口 (育徳泉)と碑 (左)、池の水源 |
↑入口からの石畳の道で ↑池が見える御殿への道 ↑御殿の建物全景 建物内見学可能 ↑御殿の屋根の赤瓦 ↑御殿の建物内部 (一番座から三番座) ↑池に架かる第2の石橋の上で ↑池に架かる第3の石橋の前で |