座喜味城 :世界遺産 「座喜味城跡」    


座喜味城跡の世界遺産の標識の横で  
世界遺産

「琉球王国のグスク
および関連遺産群
「座喜味城跡」
(ざきみ)

建築家としても名高い護佐丸によって築かれた城。北山(今帰仁城)が滅びた後も、琉球王国成立の初期に 国家権力の安定に重要な役割を果たした。   


↑座喜味城跡全景 遠くは二の郭城門

↑二の郭城門のアーチの下で

↑二の郭城門から一の郭を望む

↑一の郭の城壁と読谷村の町並

↑座喜味城跡入口前の高倉で


↑座喜味城跡の看板と二の郭の城壁

↑二の郭の城門と入り込んだ城門

  ↑一の郭城門でポーズする隼人と茜音

↑一の郭建物跡の礎石

↑一の郭の城壁と読谷村の町並

 
↑一の郭城門アーチ中央のくさび石

↑一の郭城門への階段で

↑二の郭郭城門への階段で1

↑二の郭郭城門への階段で2

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