IPCC News (機関紙) 投稿文

化石ハンターのサーチ考(2006年) 新谷壽一
 
IPCCでの特許サーチ業務と私が趣味としている化石採集作業は「目的とするモノを探し出す」という一連のプロセスに共通点が多く、 特許サーチ業務と化石採集の類似点と特異点をまとめてみました。










↓<写真1>愛知県渥美半島の約30万年前の地層


↓<写真2>オオスナモグリが含まれる図1地層


↓<写真3>写真2の地層より産出したオオスナモグリ


↓<写真4>静岡県掛川市の約300万年前の地層


↓<写真5>エンコウガニ:クリ−ニング途中


↓<写真6>エンコウガニの化石


↓<写真7>エンコウガニ採集サンプル



↓<写真8>石川県金沢市犀川の約100万年前の地層


↓<写真9>ホクリクホタテが露出した図8の地層




↓<写真10>掛川市から産出したイタチザメの歯化石



↓<写真11>三重県鳥羽市の化石産地での採集風景


↓<写真12>掛川市から産出した魚類化石

↓<写真13>



たこ釣りの楽しみ(2004年) 勝野泰光






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