備 瀬 崎
(びせざき)
「備瀬崎」
備瀬崎は現在住んでいる名護市から車で約30分の本部半島の最北端にあります。備瀬崎はフクギ林に囲まれており、集落を風、潮などから守っています。備瀬崎の海は透明度が高く、 海岸からでも珊瑚や熱帯魚が見れます。また大潮の干潮時には干潟ができ、遠くの環礁まで歩く事ができ多くの海性生物や珊瑚礁、熱帯魚、海草などが観察できます。
↑フクギ並木の入口 左は観光牛車
↑備瀬崎のきれいな海 サンゴと熱帯魚がすぐ近くでみられる
↑珊瑚と熱帯魚
↑環礁の板状珊瑚群
「備瀬のフクギ並木」
↑干潟を歩く 遠く伊江島の塔城
↑干潟を歩く 背景はフクギ林
↑珊瑚礁の谷間の青い海
干潟の生き物たち
↑穴に潜った 小さなシャコガイ
↑鮮やかな真っ赤なヤドカリ
↑顔を出したヒトデ
↑珍しい容姿のエビ
↑毛におう被われたカニ
↑クモヒトデとナマコ