秩父夜祭 「秩父夜祭」
秩父夜祭りは、日本三大曵山祭(京都祇園祭、飛騨高山祭)の一つとして知られ、寛永年間(300余年前)に既に始められており、笠鉾2基、屋台4基がけん引きされる。 笠鉾は神道民族の要素を備え、屋台は左右に芸座を出すと歌舞伎の舞台となる。


秩父神社本殿 (秩父祭りのはじまり式典1)


秩父神社本殿 (秩父祭りのはじまり式典2)



秩父神社前の奉納広場


下郷笠鉾と本町屋台

宮地屋台


秩父神社前で舞いを奉納中の宮地屋台










本町屋台


秩父神社前で舞いを奉納中の本町屋台







下郷笠鉾










屋台が歌舞伎舞台に変身


左右の芸座を外して地面に並べる

   

左右に芸座を出して歌舞伎の舞台を組立

   

舞台で「白波五人男」の歌舞伎を公演

夜の屋台の巡行


宮地屋台の巡行


宮地屋台の方向転換作業


宮地屋台の屋根で
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