↑オキナワキノボリトカゲの発見場所で |
↑木の上の幹にいるキノボリトカゲ |
↑木に登るキノボリトカゲ |
↑キノボリトカゲのメス |
↑国頭村 「比地の滝」に行く途中でキノボリトカゲを発見 |
↑国頭村 奥にて採取 (2017年8月14日) |
↑丸木の上で (2017年8月14日) |
↑キノボリトカゲ (メス) ↑国頭村 奥にて採取 (2017年9月7日)→ |
↑キノボリトカゲ (オス) ↑キノボリトカゲ (子供) |
↑飼育ケースを別々に (キノボリトカゲのペアと子供、アオカナヘビ) |
↑飼育ケースでキノボリトカゲを一緒に飼う |
↑キノボリトカゲのオス(奥)とメス(手前)とバッタ(上) ↑寝ている3匹のキノボリトカゲ(上からメス、オス、オス) ↑2匹のキノボリトカゲの子供 |
↑木の上の寝で寝る前に目を開けている ↑キノボリトカゲの手爪がバッタの足爪を引っ掛けている ↑キノボリトカゲ飼育ゲージのスケッチ ↑キノボリトカゲのスケッチ ↑バッタを食べている捕獲して食べた ↑キノボリトカゲの卵 (孵化はしなかた) ↑網の上蓋にぶら下がるキノボリトカゲ(オス) |
↑木の上の寝る時に目を閉じて寝ている ↑左の写真の拡大 ↑その後にバッタを捕獲して食べた ↑やんばる生きもの図鑑 (表紙) ↑ミルワームを食べる子供 ↑キノボリトカゲの餌のクルマバッタ (キャベツを食べている) ↑木ので休むキノボリトカゲ(メス) |
↑キノボリトカゲの餌のバッタを採取する21世紀公園 |
↑キノボリトカゲの餌のショウリョウバッタ |
↑キノボリトカゲの餌のクルマバッタ |
↑アオカナヘビの飼育ケース |
↑長いシッポを巻いたアオカナヘビのメス |
↑アオカナヘビ (メス) ↑アオカナヘビ (オス) ↑アオカナヘビ (メス)の脱皮 ↑アオカナヘビのメス(左)とオス(右) |
アオカナヘビのオスとメス 左下の小鉢の中は餌 (ミルワーム) |
アオカナヘビの餌 (ミルワーム) |
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↑ナナフシのスケッチ |
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タイワントビナナフシとハイビスカス 7匹のタイワントビナナフシとナナフシモドキ |
タイワントビナナフシ卵(拡大) 生まれたナナフシの子供 " タイワントビナナフシの脱皮 |
↑カブトムシの成虫(親オス) その1 ↑カブトムシの成虫(親オス) その2 ↑カブトムシの交尾 ↑カブトムシの幼虫 その1 ↑カブトムシのサナギ ↑カブトムシのオスの成虫への脱皮 ↑カブトムシの成虫(子供オス) ↑ハネを広げて飛ぼうとしている |
↑カブトムシの成虫(親メス) その1 ↑カブトムシの成虫(親メス) その2 ↑カブトムシの卵 ↑カブトムシの幼虫 その2 ↑カブトムシのオスのサナギ ↑カブトムシのメスのサナギ ↑カブトムシの成虫(子供)6匹 ↑カブトムシの成虫(子供メス)2匹 |
↑タイワンカブトムシ(背) |
↑タイワンカブトムシ(腹) | >
↑ランダールツヤクワガタ(オスとメス) 購入時 ↑ランダールツヤクワガタ(オス) ↑ランダールツヤクワガタの交尾 ↑ヒラタクワガタ(オス) その1 ↑ヒラタクワガタ(オス) その2 ↑ヒラタクワガタ(オスとメス) その1 |
↑ランダールツヤクワガタ(オスとメス) 昆虫ゼリーを食べている ↑ランダールツヤクワガタ(メス) その1 ↑ランダールツヤクワガタ(メス) その2 ↑ヒラタクワガタ(オスとメス) 購入直後 ↑ヒラタクワガタ(メス) ↑カヒラタクワガタ(オスとメス) その2 |
↑飼っていたランダールツヤクワガタとヒラタクワガタの標本 左からスマトラ産のラコダールクワガタの(♂)と(♀)、右上は沖縄今帰仁村産のヒラタクワガタの(♂)と(♀)です。 右下は日本本産のカブトムシの(♀)で卵を産み、幼虫→サナギ→成虫となった。 詳細は カブトムシを |