江戸川歩き  江戸川 旧江戸川 利根運河 利根川
 三郷市の居住地のみさと団地から東4kmの武蔵野線三郷駅の横を江戸川が流れている。江戸川は北の古河市境町で利根川と分岐し、南下しての江戸湾河口にそそいでいる。 江戸川は流路延長60km、流域面積200km2で流域は茨城県、埼玉県、千葉県、東京都におよぶ。
 江戸川の堤防を1日10km〜15km、数回に分けて歩くこととし、帰りは電車を利用する。また江戸川沿の最寄りの街も散策し、写した写真を随時、HPで公開する。











歩き1 (武蔵野線三郷鉄橋から葛飾柴又まで) 2021年9月20日




武蔵野線鉄橋














江戸川自転車道 みさとの風ひろば









ガス導管専用機













大場川上流樋管ゲート設備










筑波線エクスプレス鉄橋







江戸時代の渡し跡の標識3 (幸房の渡し跡)






















三郷 排水機場 (三郷放水路→江戸川)



















江戸時代の渡し跡の標識4 (樋の口の渡し跡)







江戸時代の船橋の絵図 松戸の船橋







松戸市街を遠くに







常磐線 上野東京ライン







水利使用標識













矢切の渡し、渡し舟で江戸川を渡る
















江戸時代の船橋の絵図
葛飾の船橋




葛飾柴又駅周辺歩く




柴又帝釋天













柴又帝釋天参道
















寅さんの『男はつらいよ』の映画に出演した50人のマドンナ




柴又駅前の寅さんの銅像













歩き2 (葛飾柴又から江戸川河口・京葉線鉄橋まで) 2021年10月3日




北総鉄道(京成鉄道)鉄橋と江戸川河川敷







善兵衛樋管 (江戸川区)










柳原水門前の野鳥







小岩市川の渡し、小岩市川関所跡








左下が小岩市川関所跡







京成本線鉄橋を望む




水戸街道の新葛飾橋下の河川敷




京成本線鉄橋、新葛飾橋を臨む




船着場の跡か?




江戸川放水路と旧江戸川の分岐場所




旧江戸川水門








旧江戸川水門の上の歩道
旧江戸川の野鳥



江戸川放水路の旧水門 (撤去工事中)




新行徳橋と釣り人




ハゼ釣り桟橋と東西線鉄橋



東西線鉄橋上を走る電車




ハゼ釣りを楽しむ人々











釣り人が釣った大きなハゼ

江戸川放水路河口近く遠望




江戸川放水路河口・武蔵野線(京葉線)鉄橋




歩き3 (武蔵野線三郷鉄橋から千葉県野田使役まで) 2021年10月11日




流山橋






流山橋近辺からの江戸川上流




江戸時代の渡し跡の標識 (丹後の渡し跡)







江戸時代の渡し跡の標識 (前間の渡し跡)







三郷流山橋橋有料道路新設工事













常磐自動車道 江戸川橋近辺、河川敷はゴルフ場












どんぐりの森、本田静六博士の森









玉葉橋









キッコウマン醤油工場










歩き4 (利根運河 運河駅から江戸川 川間大橋)2021年10月23日




利根運河 (運河駅〜江戸川の分岐点)









利根運河のあゆみ解説板







利根運河開通直後に航行する船




利根運河堤防を歩く





東武野田線運河鉄橋を走る電車































利根運河から見た富士山







江戸川と利根運河の分岐点








利根運河、江戸川、富士山 (下から)

江戸川を上流に向かって歩く










新田排水樋管







桜井排取水樋管










東武野田線川間鉄橋を望む








東武野田線川間鉄橋を走る電車

歩き5 (江戸川 南桜井から幸手)2021年10月28日




江戸川 東武野田線川間鉄橋から上流に向けて歩く










春日部野田バイバス、金野井大橋










新宮橋排水樋管







私設休憩所とギャラリー







地底探検ミューア前の江戸川




地底探検ミューア (龍Q館)











































江戸川を上流に向けて歩く










宝珠花橋水位観測所




宝珠花橋








歩き6 (利根川・江戸川分岐点からに関宿)2021年11月20日



利根川・江戸川分岐点










関宿水閘門 (せきやど すいこうもん)






















関宿水門上流水位観測所







江戸川・中之島公園







江戸川橋梁










関宿城博物館を望む







千葉県立関宿城博物館























歩き7 旧江戸川 (江戸川放水路分岐点から東京湾河口)2021年11月20日




江戸川水門を臨む










東京側の川岸に並ぶ船のドッグ











修理を待つ屋形船

下流に向かって歩く(千葉県側堤防)


































屋形船 サマヨ







屋形船 川口




屋形船 岩田屋







船宿 吉野家 :山本周五郎『青べか物語』の船宿




浦安市の渡し場跡










蒸気河岸







堤防の壁画




東京メトロ東西線鉄橋を走る電車




新中川の合流点と東京メトロ東西線鉄橋




浦安漁港




漁港に向かう漁船




屋形船が帰る




河口近くの京葉線鉄橋を望む









旧江戸川河口(東京湾)に到着


対岸の葛西臨海公園とスカイツリー





日没前の江戸川河口 (対岸は葛西臨海公園) 


夕焼けの江戸川河口と羽田を発った飛行機 (対岸は葛西臨海公園) 


夕焼けの東京湾 (遠くは千葉県房総半島) 


江戸時代の江戸川渡し跡 (抜粋)
前間の渡し跡







丹後の渡し跡







幸房の渡し跡







樋の口の渡し跡







矢切の渡し




小岩市川の渡し







江戸時代の船橋の絵図 (江戸川)
松戸宿船橋







葛飾船橋





 「江戸川歩き」を完遂しました。
 延べ7日で、利根川との分岐点から東京湾河口(江戸川放水路、旧江戸川)までです。 歩いた距離は総計約70kmです。HPにupしており、いれた写真は250枚です。
 歩いて実感したのは、江戸川は江戸時代から今日まで、東京を中心とした関東地区に多大な恩恵を与えています。水源、治水、灌漑、物流、産業などです。
 江戸時代に江戸湾に注いでいた利根川の流れを千葉県の銚子に変え、北海道、東北、関東圏の物資を銚子から江戸に川路で運ぶようにしました。房総半島は時々荒れ、運送が停滞したからです。 明治になり利根川と江戸川をつなぐ利根運河を作り、ルートを短縮しました。
 江戸時代に北海道から大阪に物資を運ぶ、松前船(北前船)が日本海、瀬戸内海航路の運送ルートがありました。 北海道と江戸の太平洋-利根川-江戸川ルートに比べ、運送距離、運送時間は数倍も長い。そのために金沢、本吉(美川)などの松前船の寄港地ができ、船主が莫大なな富を得たのです。太平洋ルートは運送のスピードと安全を優先したものです。 それが江戸時代が300年も続いたの要因の一つでしょう。
 また、堤防を歩いてみて、江戸川と周りの河川の相互の治水対策、給水対策は緻密で、先をみこした完璧な物だと分かりました、川の分流、合流、分岐、運河、防水水門、地下ダム、農業給水路など。
 江戸時代の名残の渡し跡が随所にありました。明治になり、橋ができてから無くなりましたが。
葛飾柴又の矢切の渡しは、今も観光で残っています。乗りました。映画寅さんの「男はつらいよ」に良く出てきます。
 小江戸という、今は観光地の古い街並みがあります。埼玉県の川越、千葉県の佐原、栃木県の栃木です。それらの街は江戸と川(運河)でつながっており、物資の運搬をしていました。これらの街は私のHPにあります。


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