永平寺
:福井県永平寺町
永平寺
永平寺(えいへいじ)は福井県吉田郡永平寺町にあり、曹洞宗の寺院で能登の総持寺と並ぶ日本曹洞の大本山である。 比叡山延暦寺の仏門に入り、後に中国の宋で仏法を学んだ道元が1244年に永平寺を開創した。
15年前に石川県の実家に帰省したおりに訪れており、2016年に勝山での金沢大学の同窓会が会った時に同窓生と訪れた。
↑通用門の前で
↑山門
↑法堂
↑法堂の内部
↑法堂へ向う僧
↑通用門の前で同窓生と
↑僧堂から仏殿へ
↑仏殿
↑法堂への階段
↑唐門への階段
↑永平寺全景図
↑承陽殿:道元の像を安置