いちょう並木国立の四季
東京にいた時に7年間住んでいた「いちょう並木国立」という名前のUR公団での四季のを写したものです。



団地内のいちょう並木


秋:黄葉




晩秋









↑周辺のいちょう並木の黄葉





↑周辺のいちょう並木の満開の櫻

国立の銀杏 「いちょう(銀杏)の特徴」 「いちょう(銀杏)の効果効用」


↑いちょうの木に銀杏が満開

↑落ちた銀杏といちょうの葉


↑外皮を剥がした銀杏
団地の敷地内のいちょうから銀杏が多数落下する。落ちた銀杏を採取して、面倒な加工をして沢山ストックできた。 毎日少量づつ食べているが、栄養があり健康に良いようだ。


↑雨風で多数の銀杏が落下
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↑かなりの収穫だ!

↑電子レンジで柔らかくなった銀杏



孫の「隼人」と一緒に撮影した数日後にイチョウの枝葉は切られた。数年後に新枝が伸びまた銀杏を地面に落とすだろう。飼い主達も翌年3月に住居を沖縄へ移した。 この住まいは名前のようにいちょう並木で被われ、周囲の環境も良く、都心まで通勤したJR中央線立川駅にも近く、7年間の東京生活をエンジョイできた場所であった。






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