金沢城: 国重要文化財 (石川門、三十三間長屋)
「金沢城:菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」 「石川門と石川櫓」 「河北門」 「金沢城」
菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓は延べ床面積1894.23平方mの復元建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観。明治以降に建てられた木造城郭建築物 としては全国再最大規模で、3年4ヶ月をかけて造られ平成13年7月に完成した。3層3階の菱櫓と橋爪門続櫓を2層2階の五十間長屋でつないでいる。河北門は金沢城 の実質的な正門で2年半の歳月をかけて平成22年4月に再建され130年ぶりに蘇った。





大手門に向って大手掘り前を歩く


大手掘 (大手門)の石垣


大手掘のサギ


大手掘 (大手門)の石垣

大手門(尾坂門)から入る
















河北門と五十間長屋・菱櫓を望む





河北門と橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓を背に







河北門一の門を通る



















河北門二の門を通る
















橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓を望む











三の丸広場での鷹匠の放鷹1


三の丸広場での鷹匠の放鷹2


三の丸広場での鷹匠

三十三間長屋を望む




金沢城本丸跡へ




石川門二の門に向かう




石川門二の門を通る










石川門二の門の石垣の前で





石川櫓と石川門の前で (1975年)

石川門一の門を背に








石川門一の門と石川櫓


金沢大学卒業式の後、金沢城石川門前で (1967年)

石川橋から石川門を望む





石川橋の上で

石川門への石川橋の上で (1967年)

石川門を望む (1965)年頃











お堀通り(元百間掘)を人力車に乗って










金沢城と兼六園配置図



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