神奈川県の街歩き
横浜市街 「横浜市」 「横浜中華街」
東京にいた時に住んでいた立川市から南武線、東海道線叉は中央線、横浜線ルートで一時間位で横浜に行ける。横浜はモダンな高層ビルの合間に洋風の赤レンガ造りの明治時代の建物が多数残っており 趣のある町だ。横浜球場、中華街もあり、東京に居た頃、何回か足を運んだ。

日本丸 (旧商船学校練習帆船)













日本丸メモリアルパークを歩く







横浜ぷかり桟橋(観光船乗場)










海上保安資料館横浜館 (工作船展示館)










赤レンガ倉庫跡(旧横浜税関)
















神奈川県庁本庁舎 (キングの塔)




横浜開港資料館













横浜開港記念館



















横浜港大桟橋  停泊中の豪華客船「飛鳥2」













かもめの水兵さんの碑 (山下公園)




旧日本郵船「氷川丸」、右側は山下公園





港の見える丘公園






フランス山の風車(港の見える丘公園)







横浜外国人墓地(港の見える丘公園)







山手十番街 (エレストラン&カフェ)







横浜中華街













浦 賀 「ペリー艦隊の来航」
ペリー記念館


ペリー記念館


ペリー記念館を見学
1853年7月8日(嘉永6年6月3日)4隻の黒船が浦賀に来航しました。突然現われた大きな黒船は鎖国をしていた日本人を驚かせた












浦賀湾に停泊中のペリーの蒸気船1


浦賀湾に停泊中のペリーの蒸気船2


ペリー提督一行の上陸絵

浦賀 渡船場


東西渡舟場の説明板


西浦賀渡舟場の前で


西浦賀の渡舟場と渡船


渡船に乗り東渡舟場に向かう

浦賀漁港を望む







城 が 島 城が島 城が島の雨
城が島は三浦半島の最南端にあり、城が島大橋を渡るとすぐに、北原は白秋記念館と「城が島の雨」の詩碑がある。西端には城が島灯台があり、天気の様日は伊豆大島や富士山が望める。
















鶴岡八幡宮(鎌倉) 鶴岡八幡宮
鎌倉を訪れた時に必ず寄るのが「鶴岡八幡宮」で、正月の初詣でにも行った事があります。平成22年の3月に残念なことに樹齢1千年の大銀杏が強風で倒れました。その4ヶ月前に鶴岡八幡宮を訪れ、 大銀杏を入れた境内を撮影しました。



大銀杏(樹齢1000年)と鶴岡八幡宮本宮:2007年1月初参りにて


本宮(上宮)


本宮への階段下、大銀杏の前で


舞殿での祭事


舞殿の前で


本宮への階段下の狛犬(左)


本宮への階段下の狛犬(右)


鶴岡八幡宮での成人式1


鶴岡八幡宮での成人式2


本宮への道で1


本宮への道で2











平成22年の3月に大銀杏が強風で倒れた。

鎌倉源氏山箱を歩く  
















  

藤沢街道を歩く  






















  


江ノ島神社への階段の前で

江の島 江の島
IPCCの健歩会ウオークで名勝及史跡史蹟「江の島」を訪れた。帰り鎌倉まで江ノ電に乗り、サーフィンで遊ぶ人たちを 見ながら初めての湘南海岸の風景を楽しんだ。


↑江ノ電・江ノ島駅

  ↑ 江ノ島弁天橋前の標識と江ノ島へ橋

   ↑ 江ノ島弁天橋前の標識を背に

  ↑ 江ノ島弁天橋前の標識を背に 
  ↑ 葛飾北斎「富嶽三六36景 相州江ノ島」より

↑江島神社の大鳥居を歩く


江ノ島神社への階段の前で

茅ヶ崎 茅ヶ崎市
茅ヶ崎在住の元IPCCの同僚K氏の家を訪ねた後、江戸時代の茅ヶ崎一里塚 (日本橋から14番目にある) を見ながら茅ヶ崎市街から茅ヶ崎海岸に出て、藤沢市の江ノ島まで歩いた。茅ヶ崎海岸から薄曇りの富士山が見えた。


K氏のマンション敷地の桜


K氏のマンションから見た富士山

茅ヶ崎市街


茅ヶ崎市街をJR茅ヶ崎駅に向って歩く


茅ヶ崎一里塚跡地


茅ヶ崎一里塚の説明碑


高砂緑地 (緑地内に美術館、茶室がある)


高砂緑地の歴史の説明


高砂緑地の古井戸


茅ヶ崎市美術館入口

茅ヶ崎海岸


茅ヶ崎海岸から富士山を望む


茅ヶ崎海岸で遊ぶ人々


茅ヶ崎海岸から遠くに江の島を望む

開成、足柄を歩く 開成あじさい園










↑アサヒビール神奈川工場と足柄山の金太郎










↑工場見学後の生ビールの試飲を、ウオーキングの後で最高!


IPCC健歩会のメンバーと記念撮影 (前列右端で下を向いているのが我々)

箱根旧街道を歩く(IPCC健歩会2005年05月28日) 箱根旧街道
 

↑ 箱根旧街道 須雲川を渡る

↑ 江戸時代の石畳を歩く

↑ 再び江戸時代の石畳を歩く
歩程:約12Km(標高差750m)
箱根湯本駅→奥湯本入口→鎖雲寺→須雲川橋→畑宿→七曲坂→甘酒茶屋(昼食)→石畳→興福寺→杉並木→元箱根(芦ノ湖畔)

    ↑石畳の構造の説明板

↑ 江戸時代から多くの人が歩いて磨耗した石畳
しばらく振りに健歩会のウオ−キングに参加した。江戸時代のままの多くの人の足跡により角が丸くなった石畳を登り、 元箱根(芦ノ湖)までなんとかたどりつき、解散後箱根関所資料館を見学した。   

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