檜原(ひのはら)村・浅間(せんげん)尾根を歩く
(IPCC健歩会2004年4月21日) 「浅間尾根」 払沢の滝(ほっさわのたき)
IPCCに入団してすぐ入会した健歩会での初めてのウオ−キングだった。かなりきつい勾配の山道を登り、ヘイヘイして辿り着いた尾根の頂上は春櫻が咲き、 奥多摩の山並が展望できる素晴らしい景観だった。この檜原村は東京で唯一の村だそうで、素朴な自然や風土が未だに残っているのには驚いた。

歩程:約10Km
JR武蔵五日市駅→(バス)→人里(へんぼり)→浅間(せんかん)尾根出会い→浅間嶺休憩所(昼食)→峠の茶屋→時坂峠→払沢(ほっさわ)の滝→ 払沢の滝入口→(バス)→ JR武蔵五日市駅

↑数馬からの道と人里からの道の交差点

↑水車小屋

↑新緑に映える紅葉

↑浅間嶺と山桜

↑浅間嶺からみた眺望、山桜がきれい

↑払沢(ほっさわ)の滝
檜原村、武蔵五日市へ

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