葛飾柴又から江戸川・水元を巡る
(IPCC健歩会2007年05月26日) 葛飾柴又 水元公園
渥美清の映画「寅さんシリーズ」で有名な葛飾柴又を初めて訪れた。有名な矢切りの渡しの船を見ながら江戸川堤防を歩き、広大な水元公園では生きた 化石と言われるメタセコイアの森やバ−ドウオッチ、魚釣りができる水郷地帯を埼玉県の県境まで水郷沿いに北上した。この当たりは初めて歩いた所であり、 江戸時代からの水瓶としての治水の壮大さや水を中心とした自然環境の豊かさを認識できた。

歩程:約14Km
柴又駅(京成電鉄)→柴又帝釈天・寅さん記念館→江戸川堤→水元公園→都水産試験場→小合溜水郷菖蒲田→メタセコイアの森→バ−ドサンクチュアリ →グリーンセンタ−→かわせみの里→閘門橋→芝生大広場→水元大橋→岩槻橋大通→金町駅


↑ 葛飾駅前集合。右は寅さんの銅像

↑柴又帝釈天参道入口の店





↑今日の歩きの工程の説明を聞く

  ↑養殖中の金魚


↑江戸川の矢切りの渡しの渡し船

   ↑水元公園 小合溜水郷菖蒲田で2

↑メタセコイアの森で

↑メタセコイア:生きた化石

↑メタセコイアの説明看板

↑かわせみの里へ no

↑水郷地帯の池で釣竿を垂れる人

↑かわせみの里のカワセミの木彫り

  ↑閘門橋::レンガ作りアーチとして東京に唯一現存

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