古宇利島は現在住んでいる名護市から車で約40分の島で本島と屋我知(やがち)島経由で、古宇利大橋でつながっています。
古宇利大橋は約２kmと無料の橋では日本一の長さです。古宇利大橋から見た海はエメラルドグリーンの景観で、天気の良い日は目を見張るばかりのきれいさです。
古宇利島は三層の琉球石灰岩から形成されており、高台から見た古宇利島大橋、本島の景観も素晴らしいです。きれいなビーチもあり、ウニ丼を食べに橋を渡る人が多い。
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古宇利大橋周り(屋我地側)
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古宇利大橋から見た本部半島
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古宇利島のビーチ
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古宇利島オーシャンタワーから見た屋我地島と本部半島
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古宇利島の遠見番所趾
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古宇利島の円筒状空洞地形
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古宇利島の人類発祥の地 (元屋)
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古宇利島の琉球石灰岩の地層
貝、腕足類、ウニ他の化石
 露出した腕足類の化石 |
 露出したウニの化石 |
 採取した腕足類の化石 |
 採取したウニの化石 |
 ↑屋我知島(愛楽園裏)から見た古宇利島全景  ↑古宇利大橋を古宇利島に向かって歩く  ↑古宇利大橋を歩く途中で古宇利島を望む  ↑古宇利島側から屋我知島を望む  ↑ビーチの右側岩場の円筒状空洞地形 |
 ↑古宇利島全体図  ↑エメラルドグリーンの海を見ながら歩く  ↑古宇利大橋を渡りきる、遠方は屋我知島  ↑古宇利島のビーチ、遠方は大宜味村  ↑繰り抜かれた円筒状空洞地形が観察できる |
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 ↑古宇利島を背に今帰仁村海岸より(やんばる地質見学で） |
