久米島の畳石(亀甲石)
久米島畳石
2015年5月18日から5日間かけて久米島と渡名喜島を一周しました。久米島(奥武島)の畳石(亀甲石)は火山の噴火でできた複数の柱状節理の上端部が波で侵食(研磨)され、綺麗な亀の甲羅のような連続した六角面が連なったもどで、他に類のない景観で、昨年国の天然記念物に指定されました。
潮がひいて畳石が現われる
↑AM 8:42
↑AM 9:00
↑AM 9:31
↑AM 9:43 (セルフタイマー撮影)
↑AM 9:51
↑大きさ2mもある六角形状の畳石の上で AM 10:10
↑柱状節理の上端部 (断面) AM 10:22
↑畳石と福島県から来た子供達 AM 10:18
↑畳石の海で泳ぐ福島の子供
↑久米島 畳石(亀甲石)の説明板
↑奥武島の畳石のスケッチ (新谷壽一作)
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