本部港から有明埠頭までの移動ルート (赤線はフェリー、青線は自動車) |
令和元年9月14日 9年在住した名護市の自宅を出発 |
車にパソコン、布団、観葉植物、マンゴーなどを積み込む |
名護市自宅から本部埠頭まで車で移動 |
本部港に入港したこれから乗るフェリーあけぼの |
フェリーあけぼのと鹿児島までの行路 |
本部港を出航してすぐに伊江島が見える |
フェリーのロビーの窓から海が見える |
おはよう 布団、パソコン、観葉植物、マンゴーなどを車に積み込んで、本部港9:20発のフェリーに乗りました。 今、与論島に、向かっています。左は伊平屋島ですが、かすんで見えません .(Shinya→KE) |
与論島の地図 |
鹿児島県の与論島に着きました。30分停泊し、沖永良部島に向います。
停泊中に昼の弁当とビールを買い、船に酔わず、酒に酔いました。フェリーの旅良いね .(Shinya→KE) |
与論島のフェリーターミナルに入港 |
与論島のフェリーターミナルと色鮮やかな海 |
沖永良部島に着きました .(Shinya→KE) |
沖永良部島の地図 |
沖永良部島のフェリーターミナルに入港 |
沖永良部島のフェリーターミナルと青い海を背に |
こんにちは とうとう、沖縄を離れましたか。9年間のいい思い出ができましたね。 幸い、南海上には台風はなく順調に移動出来そうですね。航海中のリアルタイムの報告、ありがとうございます。 つぎは、徳之島、奄美大島ですかね。どの島も行ったことないですが訪れたかった島です。長い航行の安全を願ってます。.(KE→Shinya) |
次は徳之島です。.(Shinya→KE) |
徳之島を望む |
徳之島の横を航行中 |
徳之島の地図 |
徳之島フェーリーターミナルに向う |
徳之島のフェーリーターミナルと遠景 |
いつ着くのかな? .(KE→Shinya) |
今、徳之島についています。 .(Shinya→KE) |
早いですね。.(KE→Shinya) |
客が降りています。 .(Shinya→KE)) |
徳之島のフェーリーターミナル (車両搬入スペース) |
ありがとうございます。.(KE→Shinya) |
フェーリーの6階の一番上のデッキ |
6階の一番上のデッキから撮っています。.(Shinya→KE) |
フェーリーの窓からの遠望、 |
空は晴れ、海は穏やかでいい天気ですね。.(KE→Shinya) |
天気が良く、良かったです。 フェリー「あけぼの」に乗っています。 車と運転手で、\82,000、大人2等寝台Bは \15,000で、合わせて\97,000です。 新門司から東京有明行きは、合計で\75,000で、こちらは安い。.(Shinya→KE) |
どちらも、思ったより安いですね。.(KE→Shinya) |
そうだね。 車なしで、2人で3泊4日の旅行を沖縄からしたら、それくらいしますね。 今、徳之島を出ました。高い山が多いです。 アマミノクロウサギがいる徳之島は西表島や沖縄本島乗北部とい同様な地質環境ですね。 今、あまみシマ博覧会を開催していますね。.(Shinya→KE) |
あまみシマ博覧会2019のパンフレット |
奄美大島の名瀬港に着くのは、夜の8時25分です。
暗いので、ターミナルの夜景の写真しか撮れないね。.(Shinya→KE)) |
奄美大島は行かなかったことを、後悔している島です。.(KE→Shinya) |
遠藤さんは奄美諸島のどこも行っていないのでしょうか?
私も、奄美、徳之島は行ってみたいね。
本部港を9時20分にでたので、今でまで9時間です。明日の朝8時半に鹿児島港に着く予定なので、後14時間です。長いね。
今から、レストランで、食事をします。奄美大島の名瀬港に着くのは、夜の8時25分です。
暗いので、ターミナルの夜景の写真しか撮れないね。.(Shinya→KE) |
私は奄美諸島のどこへも行ってないです。
これまでに行った島は以前話した沖縄の島々と、五島列島の福江島、伊豆諸島の三宅島、
石川県の舳倉島、北海道の礼文島、利尻島だけです。あと、淡路島も行きました。.(KE→Shinya) |
奄美大島の地図 |
奄美大島の名瀬に着きました。大きな桟橋です。今から寝て、明日九州を走ります。.(Shinya→KE) |
ターミナルの夜景はどうですか? おやすみなさい。.(KE→Shinya) |
奄美大島の夜のターミナル 客ゲート |
奄美大島の夜のターミナル 車ゲート |
屋久島を過ぎて、種子島の横を通過 |
船室時から見た日の出 |
船室時から日の出を見ている |
船上甲板から見た日の出 左遠は薩摩半島 |
日の出は素晴らしく綺麗でした。.(Shinya→KE) |
とても美しい__ですね。(KE→Shinya) |
薩摩半島の先端を通過 |
開聞岳を望む |
薩摩半島 (開聞岳)を背に望む |
鹿児島湾を通過 |
櫻島を望む |
櫻島を背に1 |
櫻島を背に2 |
鹿児島港と櫻島の地図 |
鹿児島港から櫻島を望む |
鹿児島港の埠頭を望む |
今鹿児島に着き、九州自動車道に入り、パーキングエリアで休憩です。船中で、開門岳、桜島を見ました。.(Shinya→KE) |
猛暑の中の九州縦断になることと思いますが、安全に気をつけて北上してください。(KE→Shinya) |
鹿児島県 (九州自動車道) 地図 |
有明海北端部 (佐賀県) 地図 |
干潟を見る1 |
干潟を見る2 |
干潟を背に1 |
干潟を背に2 |
干潟のムツゴロウと蟹 |
こんばんは もう瀬戸内海を移動しているのですか?(KE→Shinya) |
こんばんは 実はまだ、九州です。7時20分のフェリーに乗り遅れました。日曜日は6時20フェリー発でした。
明日はフェリーは出ません。長崎に2泊します。当初はそうでした。埼玉に着くのは19日です。.(Shinya→KE) |
そうですか、いい機会なので、九州(長崎)を楽しんでください。(KE→Shinya) |
長崎 (長崎自動車道)地図 |
GUINNESS Beerレストラン |
GUINNESS Beerのパネル1 |
GUINNESS Beerのパネル2 |
レストランで朝食 |
" 長崎平和公園の地図 |
平和公園総合案内板 |
長崎原爆資料館全景 (右の建物は平和会館) |
長崎原爆資料館正面入口 |
原爆資料館展示室案内図 |
被爆した浦上天守堂の側壁(再現造型) |
被爆した浦上天守堂の側壁(説明) |
原爆資料館の一部 (被爆した長崎の街、放射線の被害他) |
爆心地付近の下の川にかかる緑橋 |
下の川 (爆心地付近) の惨状写真 |
原爆落下中心地のモニュメントの前で |
平和の泉の前で |
平和の泉の少女の手記の碑 噴水の中央遠くは平和祈念像 |
「平和の泉」の説明看板 |
平和祈念像への道 |
平和祈念像の前で1 |
和祈念像の前で2 |
平和祈念像の前で3 |
平和祈念像(正面より) |
平和祈念像(右背面より) |
長崎の鐘 |
長崎の鐘 碑文
長崎の鐘よ鳴れ 長崎の鐘よ鳴れ 私達の肉親を奪った 私達のからだをむしばんだ あの原爆が いかに恐ろしいものであるか あの戦争が いかに愚かなものであるか 長崎の鐘よひびけ 長崎の鐘よひびけ 地球の果てから 果ての果てまでも 私達の願いをこめて 私達の祈りをこめて
昭和五十二年七月二十日 |
建立の経過
原爆投下後、33回忌を迎えるにあたり、動員学徒、女子挺身隊、徴用工、
一般市民の原爆殉難者の冥福を祈り、あのようなむごい原子爆弾が、再び
この地球で炸裂しないためにも、この鐘を鳴らし続けて恒久平和の確立を
世界の人々に訴えるため建立したものである。遺族、被爆者、およそ
21,000世帯の拠出金により建立された。 |
大村湾の地図< |
大村湾を望む |
長崎チャンポンを食べる |
米軍佐世保基地周辺の地図 |
夕暮れの米軍佐世保基地1 |
夕暮れの米軍佐世保基地2 |
有田町の陶器街の地図 |
彩生陶器店の全景と看板 BR> |
大売り出しの陶器を見るBR> |
彩生陶器店の店内で |
諫早湾の堤防道路(両端に水門がある)と開拓地 |
諫早湾の堤防道路 (両端に排水門がある) 遠くは雲仙普賢岳 |
北部排水門を背に |
北部排水門と堤防道路 |
堤防道路 (雲仙平良シーライン)から雲仙普賢岳を望む |
諫早湾開拓地と潮受道路と防水門 |
こんにちは まだ、九州にいます。17日のフェリーに乗り遅れ、2日、長崎のホテルに泊まりました。
今日、19時、新門司港発のフェリーがとれたので、明後日19日、午前中には三郷に着きます。
昨日は長崎の原爆資料館、平和公園に行き、午後は有田で有田焼を買いました。今日は有明海の佐賀寄り走っています。
途中で、諫早湾の水門を見ました。 .(Shinya→KE) |
ありがとうございます。 長崎県、佐賀県といろいろ廻ってこられたのですね。天気も晴れていいようですね。
私は長崎は修学旅行で何回も行きましたし、自分の旅でも数回訪れたよく通った街です。佐賀県は吉野ヶ里遺跡と
有明海の干潟に行きました。あとしばらく九州を楽しんでください。(KE→Shinya) |
阿弥陀崎バス停 (佐賀県) 周辺の地図 |
阿弥陀崎バス停から大半の対岸の普賢岳を望む |
阿弥陀崎バス停の前で1 |
阿弥陀崎バス停の前で2 |
太良町(佐賀県)と有明海の地図 |
太良町の海の駅 |
太良町グルメロードマップ |
竹崎カニ (ワタリ蟹) |
備前飯田町(佐賀県)の地図 |
干潟の渡り鳥の群れ 遠くは雲仙普賢岳 |
干潟を背に1 |
干潟を背に2 |
干潟のムツゴロウ |
マイカー プラツェと干潟 |
ありがとうございます。 長崎県、佐賀県といろいろ廻ってこられたのですね。天気も晴れていいようですね。
私は長崎は修学旅行で何回も行きましたし、自分の旅でも数回訪れたよく通った街です。佐賀県は吉野ヶ里遺跡と
有明海の干潟に行きました。あとしばらく九州を楽しんでください。(KE→Shinya) |
新門司フェリ-乗場で乗車を待つ |
今、新門司でフェリーに乗ります。
やっと埼玉に行けそうです。フェリーからの写真をまた、送ります。明日、明後日も天気が良いので。.(Shinya→KE) |
西日本クルージングです。客室は個室、室内に窓があり、部屋は左側ので、日本列島が見れます。
今、出航しました。 (KE→Shinya) |
オーシャン東九フェリーのガイド表紙 |
乗船したフェリーりつりんの概観、仕様 |
乗船の記念撮影 |
宿泊した船室 (個室4人部屋) |
オーシャン東九フェリーのロビー |
レトルト食品の自動販売機 |
今、出航しました。 (Shinya→KE) |
豪華ですね。どのような航路ですか? (KE→Shinya) |
オーシャン東九フェリー行路図(北九州⇔徳島⇔東京) |
外洋に出るとは知らなかったです。(KE→Shinya) |
北九州新門司港を出航し山口県宇部沖を航行 |
愛媛県宇和島沖を航行 |
高知県足摺岬沖を航行 |
高知県室戸岬沖を航行 |
おはよう。東京行きのフェリーで、ぐっすり寝て、明け方窓から、室戸岬の灯台を見、朝日が登る写真を写しました。
海からみれば、日本はいかに山が多いか改めて分かります。日本列島沿岸を通るので、鹿児島までのフェリーより
揺れが少なく、快適です。レストランはないが、レトルト食品の自動販売機があります。今から東京までの陸地を見ながら、
時間を過ごします。いよいよ、明日埼玉。.(Shinya→KE) |
室戸岬灯台の光り (光達距離は日本一) |
室戸岬通過後の夜明け |
可徳島港に入港 |
徳島港周辺の地図 |
可動式のお客用通路がフェリーに接合 |
徳島からの車が乗船 |
徳島港を出航 |
こんにち。素敵なクルージングですね。私は40年くらい前に、大阪南港から那覇港まで35時間くらい船旅をしたことが、あります。
鹿児島から那覇までは20時間くらいかけて行ったこともあります。(KE→Shinya) |
そうですか。船の旅も良いね。東京から北海道へフェリーで行き、東日本を見たいですね。
それが実現すれば、太平洋から日本列島を全部見た事になりますね。 徳島港を1時間遅れて出航しました。(Shinya→KE) |
すれちがった東京有明埠頭を出たフェリー |
東京有明港を、出たフェリーと徳島を出た所ですれ違いました。.(Shinya→KE) |
「和歌山湾を出る 遠くは徳島県 |
オーシャン東九フェリー運行時刻表(東京晴海行) |
富士山は夜でみれないね。.(Shinya→KE) |
徳島港に立ち寄るとは意外でした。今ごろは潮岬の沖ですね。こちらは、今日は雨が降ったり止んだりの涼しい日ですが、
明日は全国的に秋風か吹くそうで、朝の気温が下がるらしいです。埼玉も好天に恵まれそうですね。 (KE→Shinya) |
この船の会社は北九州-徳島、と北九州-東京航路があります。もうすぐ、潮岬です。曇っていで、見晴らしが良くない。
潮岬灯台が見えるかもしれない。.(Shinya→KE) |
和歌山県紀伊半島沖を航行 |
和歌山県潮岬灯台沖を通過 |
見えました。灯台が.(Shinya→KE) |
和歌山県潮岬灯台 |
ありがとうございます。(Endou→KE) |
和歌山尾鷲沖を航行 |
和歌山県尾鷲沖での日の入 |
今、和歌山県から三重県に入りますが、陸地から遠く、何も見えません。大陸棚から外れ、揺れが大きくなりました。
今、鈴鹿のはるか南を通過しました。夕日が和歌山の熊野灘に沈みました。.(Shinya→KE) |
もう、三重県の熊野灘沖を通過したのですね。(KE→Shinya) |
そうです。だいぶ前に今の位置です。伊勢志摩沖です。.(Shinya→KE) |
了解です。(KE→Shinya) |
静岡県遠州灘沖を航行 |
静岡県伊豆沖を航行 |
東京湾に入る |
夜明けの東京有明桟橋に向う |
東京有明桟橋 |
おはよう。今、有明埠頭に着きました。ここから、新三郷まで、1時間半位です。鍵をもらって、家に入ります。
引越便は12時に来ます。14日からの移動は無事19日に終わりました。
途中で、色々ありましたが、長崎の原爆資料館と平和の象と諫早湾の水門、佐賀の有田焼きと干潟とムツゴロウを
見れたのが、良かったです。.(Shinya→KE) |