宮城島 (みやぎじま)  「宮城島1」 「宮城島2」
宮城島はうるま市の勝連半島屋慶名(やげな)から海中道路で連ながる平安座島と桃原(とうばる)橋で結ばれている周囲12kmの島で、平安座島と伊計島の間にあります。 高台に開拓した農地があり、宮城島両端の低地の集落にはガー(昔の井戸)や古民家が残っています。



平安座島からみた宮城島集落、桃原橋









桃原地区の共同販売店への道


閉校し、解体された宮城小学校と幼稚園









シヌグ堂遺跡、貝塚時代竪穴住居











シヌグ堂遺跡から伊計島を望む






ヤンガー(琉球王朝時代からの湧き水)









宮城地区の古民家



高台の開墾地のバナナ栽培地


宮城島から金武方面を望む







↑平安座島からみた宮城島集落、桃原橋

↑閉校し、解体された宮城小学校と幼稚園

↑ヤンガー(琉球王朝時代からの湧き水)

↑宮城地区の古民家


↑桃原地区の共同販売店への道

↑シヌグ堂遺跡、貝塚時代竪穴住居

↑ヤンガー使用図、神聖な水源

↑高台の開墾地のバナナ栽培地

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