武蔵国分寺跡(東京都国分寺市)
武蔵国分寺跡 国分寺薬師堂 国分寺
東京にいた時に住んでいた立川市から近い国分寺市にある「武蔵国分寺跡」を2011年に初めて訪れた。奈良天平時代 (741年)に聖武天皇、光明皇后の命で日本全国(60余国)に 建てられた武蔵の国(現東京)の国分寺跡で現在も発掘中です。JR西国分寺駅から歩いて30分位の歴史公園の中にあり、国分寺跡は国の指定遺跡になっています。 2016年に再度訪れ、1335年に新田義貞の寄進により建立された国分寺薬師堂 (市重要有形文化財) を訪れた。また前回行けなかった、武蔵国分寺跡資料館を見学した。

武蔵国分寺跡 (741年聖天皇の命により建立) 全景 復元図

↑夕焼けの武蔵国分寺(記念壁画)

↑武蔵国分寺 講堂跡発掘説板

↑武蔵国分寺 金堂跡発掘説明板

↑武蔵国分寺跡 七重塔跡

↑武蔵国分尼寺跡で

↑武蔵国分寺跡配置図

↑武蔵国分寺 講堂跡

↑武蔵国分寺 金堂跡

↑武蔵国分寺 金堂跡前で

↑国分寺仁王門、奥は国分寺薬師堂

↑武蔵国分寺 金堂(10分1縮尺)
七重塔復元模型の前で

↑国分寺薬師堂(1335年建立)
国分寺金堂付近から移転

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