リュウキュウアオバズク(フクロウ):名護市宮里(2011年)
  リュウキュウアオバズク1   リュウキュウアオバズク2   アオバズク
名護市の公園の木に毎年6月から7月にかけて子育てに飛来するフクロウの親子がいる。リュウキュウアオバズクという名のフクロウで このような人家の近くに来るフクロウも珍しいそうだ。 2011年7月14日、1羽の親フクロウが宮里公民館の前の木に現われ、近くの公園で子育てをしていた。親子5羽で子供は腹部に産毛がある。 明け方や夕方に昆虫などの餌をとりに飛び立つ。このフクロウ親子は7月19日にはいなくなった。

↑親(右)と子供(右)のフクロウ
↑親フクロウ

↑子供のフクロウ

↑5羽の親子フクロウ

↑2羽の子フクロウ(右)を親フクロウ(左)が監視

  ↑親フクロウ

↑電線にとまったフクロウ

↑フクロウ遠望

   ↑親子フクロウがいる木

  ↑親子フクロウがいる公園



↑フクロウが食べた蝉

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