能登半島1
石川県の能登半島には中新世中期(約1400万年前)の石灰質砂岩層があり、貝類、腕足類、ウニ類やサメの歯、哺乳類など 多種の化石を産出します。
↑能都町門島の石灰質砂岩ブロック
↑能都町門島のサメの歯
↑穴水町前波の石灰質砂岩路頭露頭
↑前波のアオザメの歯(E氏採集)
瑞浪市化石博物館友の会機関紙より(参考)