
湯島聖堂案内図
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斯文(しぶん)会館の前の梅
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大成殿(孔子廟)
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仰高門(ぎょうこうもん)
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湯島聖堂の説明
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神 田 神 社
「神田神社」
「神田祭」
「日本三大祭り」
神田神社は江戸時代には神田明神と言われ、権現造の社殿は天明2年(1782年)に創建された。神田祭は江戸三大祭りの一つであり、
江戸時代の山車は将軍上覧の時に江戸城中にはいったので「天下祭」と言われた。
江戸時代の神田明神祭のが壮観であった。日本一の「神田大御輿」と東京都の無形文化財の「神田獅子」も展示されていた。 寛永通報を形どった銭形平次の碑が境内にある。

神田神社の大鳥居
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神田神社の大鳥居の前で
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神田神社の大鳥居の前で
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随神門(昭和天皇即位50年の建立)
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社殿(御神殿)と鳳鳳殿(左側)
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社殿前での結婚式の記念写真
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祭祀殿展示の大御輿と神田獅子頭
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深川不動尊
成田山深川不動尊
深川不動尊は成田山新勝寺の別院として1703年(元禄16年)に創建された。[水かけ祭り]で有名な富岡八幡宮(深川寓)が隣接してある。また近くに江戸時代の深川の町並や生活様式を再現している。
深川江戸資料館がある。深川は東京での勤務地であった新木場の近くで富岡八幡宮、深川不動尊をたびたび訪れた。

深川不動尊への階段
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本堂に新年のお参りする人
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新本堂
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新本堂の前で
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新本堂と資料館
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深川江戸資料館

深川江戸資料館の入口の前で
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富岡八幡宮
富岡八幡宮
富岡八幡宮は江戸三大祭り一つの「深川八幡祭り」の本祭り(水かけ祭り)が3年に一度あり、日本一の大御輿があります。
また境内に日本全国を測量した伊能忠敬像や江戸勧進角力発祥地を示す横綱力士像があります。

富岡八幡宮入口
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富岡八幡宮本堂
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伊能忠敬銅像
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伊能忠敬と富岡八幡宮の関わり
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木場木遺りの碑
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木場木遺りの碑 (拡大)
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富岡八幡宮の前の食事処
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金比羅宮(東京虎の門)
金比羅宮(東京)
香川県にある海上交通の守り神である金比羅宮の分霊を1679年に江戸城の裏鬼門である現在の地(虎の門)に遷座し、
現在はビルの中に本殿がある。以前に勤務していたIPPCの虎の門三井ビルの裏にあるので、毎月ある祭礼を何回か見に行った。

金比羅宮の鳥居拝殿からみた拝殿
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金比羅宮拝殿、右は虎の門三井ビル
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金比羅宮の拝殿での祭礼
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金比羅宮祭礼の舞い 1
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金比羅宮祭礼の舞い 2
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金比羅宮祭礼の舞い 3
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大國魂神社 (おおくにたまじんじゃ)
大國魂神社
大國魂神社は東京府中市にあり、武蔵の国総社である。府中は武蔵の国の国府があった所で府中宿の中心部近くにある。大國魂神社の大鳥居から以前に訪れた事がある武蔵国分寺跡や
武蔵尼寺跡まで道が整備されている。また府中は江戸時代の甲州街道の府中宿場があった所でその名残りの町並がある。

大國魂神社の入口の大鳥居
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大國魂神社の大鳥居の前で
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随神門、中雀門、拝殿を望む
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中雀門の前の枝垂れ桜
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