東京の街歩き5 中央線、五日市線、青梅線めぐり

吉祥寺ハーモニカ横町 ハーモニカ横町
ハーモニカ横町は吉祥寺駅北口前にある。細い路地のを介してハーモニカの吹き穴のような配置に100件近くの店鋪が並んでいて、そのルーツは戦後の闇市にある。狭い路地に面して 各種の店がり、北西端にはミンチツを買うのに行列がつく精肉店があり、並んで買った揚げ立てのメンチツカツは大変美味しかった。



ハーモニカ横町全体図店舗案内図


ハーモニカ平和通りの店1  仲見通り入口


ハーモニカ平和通りの店2  祥和会通り入口


餃子の店「みんみん」がある中央通り


漬け物を売る店


魚介類を売る店


メンチカツが名物の精肉店







武蔵境駅界隈 武蔵境駅


武蔵境駅北口前で


武蔵境駅口南ロータリー


武蔵境南通りの桜並木


武蔵境南通りの「營見山観音禅院」


營見山観音禅院入口


武蔵境南通りで 1


武蔵境南通りで 2



武蔵境駅周辺散歩道地図

武蔵野公園と野川 都立武蔵野公園
武蔵野公園




























野川沿い











近藤勇像

武蔵野トトロの森を歩く(IPCC健歩会2007年11月24日)
 












  

深 大 寺 (じんだいじ) 深大寺








































武蔵国分寺跡(東京都国分寺市)
武蔵国分寺跡 国分寺薬師堂 国分寺
東京にいた時に住んでいた立川市から近い国分寺市にある「武蔵国分寺跡」を2011年に初めて訪れた。奈良天平時代 (741年)に聖武天皇、光明皇后の命で日本全国(60余国)に 建てられた武蔵の国(現東京)の国分寺跡で現在も発掘中です。JR西国分寺駅から歩いて30分位の歴史公園の中にあり、国分寺跡は国の指定遺跡になっています。 2016年に再度訪れ、1335年に新田義貞の寄進により建立された国分寺薬師堂 (市重要有形文化財) を訪れた。また前回行けなかった、武蔵国分寺跡資料館を見学した。


   武蔵国分寺標識 (武蔵国分寺 金堂跡前)





武蔵国分寺復元絵図 (壁画)


夕焼けの武蔵国分寺復元絵図 (壁画)


武蔵国分寺跡全景復元図

武蔵国分寺金堂跡


金堂跡


金堂推定復元模型










武蔵国分寺講堂跡


講堂跡>










国分寺七重塔跡


七重塔跡











七重塔復元模型 (10分1縮尺) の前で

武蔵国分寺尼寺



















国分寺薬師堂
















国分寺仁王門







立川市街 立川市1 立川市2
立川市は名護市に移動する前に7年間住んでいた所です。自然が多い奥多摩地区への窓口の街で、やんばるの窓口である名護と似ています。東西を走る中央線と南北をつなぐ 多摩モノレールが交差している場所で、デパートなどが立ち並び、副都心となっています。軍の立川基地の返還地に昭和天皇記念公園などの国の施設が多く、デパートなどが立ち並び、副都心となっています。 諏訪神社の夏祭りやねぶた祭りがが毎年開かれます。

立川駅周辺


  中央線立川駅のルミネ前の通り


  立川駅前の伊勢丹デパート


   伊勢丹前のモニュメント


中央線と交差する多摩モノレール


 大学駅伝の予選出場校の旗


  中央線の高架を初めて走る旧型電車

立川諏訪神社


   


   


   

立川祭り


   


練り歩く神輿と多摩モノレール


山車上での獅子舞と踊り囃子


装飾をほどこした山車

立川ねぶた祭り


   


   


   


   

高島屋立川店で開催した沖縄展


   


   


   

いちょう並木国立の四季
東京にいた時に7年間住んでいた「いちょう並木国立」という名前のUR公団での四季のを写したものです。



団地内のいちょう並木


秋:黄葉




晩秋









↑周辺のいちょう並木の黄葉





↑周辺のいちょう並木の満開の櫻

国立の銀杏 「いちょう(銀杏)の特徴」 「いちょう(銀杏)の効果効用」


↑いちょうの木に銀杏が満開

↑落ちた銀杏といちょうの葉


↑外皮を剥がした銀杏
団地の敷地内のいちょうから銀杏が多数落下する。落ちた銀杏を採取して、面倒な加工をして沢山ストックできた。 毎日少量づつ食べているが、栄養があり健康に良いようだ。


↑雨風で多数の銀杏が落下
]

↑かなりの収穫だ!

↑電子レンジで柔らかくなった銀杏



孫の「隼人」と一緒に撮影した数日後にイチョウの枝葉は切られた。数年後に新枝が伸びまた銀杏を地面に落とすだろう。飼い主達も翌年3月に住居を沖縄へ移した。 この住まいは名前のようにいちょう並木で被われ、周囲の環境も良く、都心まで通勤したJR中央線立川駅にも近く、7年間の東京生活をエンジョイできた場所であった。







町田「武相荘」:旧白州邸  旧白州邸 武相荘























檜原村 (ひのはらむら)、武蔵五日市
檜原村 払沢の滝 (ほっさわのたき)
 JR五日市線の終点の武蔵五日市駅から車で檜原村に向かい、五日市郷土資料館や東京都指定天然記念物「神戸岩」や日本の滝百選の一つである「払沢の滝」などの地を訪れた。 檜原村の檜原村の浅間(せんげん)尾根をIPCCの健歩会で歩いた事がある。  JR武蔵五日市駅の一つ手前の武蔵増戸駅からすぐの日の出町に大学の友人の山口氏の家があり、何度か訪れている。
武蔵五日市


秋川の河原の(五日市)


↑秋川の河原の魚釣り人形(五日市)


↑五日市郷土資料館全景
檜原村


神戸岩への道を歩く山口氏(檜原村)


神戸岩への梯子を登る子供(檜原村)


払沢の滝

檜原村浅間(せんげん)尾根


浅間嶺と山桜


浅間嶺から見た眺望、山桜がきれい


水車小屋


新緑に映える紅葉

奥多摩むかし道   奥多摩町 奥多摩湖 小河内ダム
JR青梅線の終点の奥多摩駅から多摩川の源である奥多摩湖(小河内ダム)までの「むかしみち」を歩いた。多摩川湖は1957年に多摩川を小河内ダムにより 堰き止とめられて造られたもので、1957年に小河内ダム竣工記念切手発行されている。


↑奥多摩駅

↑奥多摩むかしみちを歩く

↑白髭神社へ向かう

↑弁慶の腕ぬき岩に手を入れる

↑しだくら吊り橋を渡る

↑奥多摩湖(小河内ダム)の前で


↑奥多摩駅の女性の駅長さん

↑白髭神社と大岩の説明板

↑白髭神社と大岩の前で

↑弁慶の腕ぬき岩の説明板

↑しだくら橋の説明板

↑しだくら吊り橋から見た多摩川

↑小河内ダム竣工記念切手:1957年発行
 

青 梅   青梅市
   JR青梅線の青梅駅周辺には昭和時代の映画看板を飾ったレトロな町並があり、映画ギャラリーや昭和レトロ博物館もある。また多摩川沿いには青梅市郷土博物館がある。



映画看板がある神社


映画看板があるギャラリー

吉野梅郷(よしのうめごう) 「吉野梅郷」 「吉川英治記念館」

































吉川英治記念館









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