豊川稲荷(豊川閣妙厳寺):日本三大稲荷 豊川稲荷1 豊川稲荷2
商売繁盛の神様として全国的に知られる豊川稲荷。豊川稲荷は、およそ、600年前の室町時代に開創され、今川義元、織田信長、豊臣秀吉、 大岡越前守忠相、渡辺崋山などの武人、文人達の信仰を集めました。 京都の伏見稲荷とともに日本三大稲荷とされ、年間数百万人の参拝者が訪れる。 豊川にいた時には家から近く、毎年正月に初詣でをした。
      


豊川稲荷 参拝案内図 

豊川稲荷参道       


豊川稲荷への参道
      


総門から見た参道の商店街 

総  門       


総門の説明板
      


豊川稲荷総門

山門 (景雲門)       


景雲門(山門)の説明板

      


景雲門(山門):安政5年(1858年)建立 

大 本 殿       


豊川稲荷に参拝(両親) 
 


大本殿への道の入口の大鳥居のキツネ像の前で
      


豊川稲荷で (愛知県豊川市へ転居)1990年
      


豊川稲荷で (愛知県豊川市へ転居)1990年
      


大本殿の道で
      


大本殿前のキツネ像(左) 、背景は祥殿(書院)
      


大本殿前のキツネ像(左)


大本殿前のキツネ像(右)
      


大本殿の説明板
      


大本殿 高さ百尺余り
      


大本殿の正面の大きな提灯
      


大本殿からの見た最祥殿(書院)

霊 狐 塚       



      



      



      



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