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吾 輩 の 天 国 へ の 旅 立 ち
吾輩の最後の姿 (2006年6月)


吾輩は2002年6月21日午後10時00分飼い主の家族に見守られて、天国に旅だった。 吾輩の思いを載せたホームページは今後も天国からのメッセージとして、飼い主より継続して発信してもらうことを申し送りした。 また、吾輩の生い立ちや生前の姿と思いを記録するために 今までのページはあえて残しておくことを望んでいる。

(2002年6月21日 吾輩の思い)
夏目漱石の「吾輩は猫である」の終わりの一節である。 「次第に楽になってくる。苦しいのだか有り難いのだか見当がつかない。水の中に居るのだか、座敷の上に居るのだか、判別しない。どこにどうしていても 差し支えない。只楽である。否楽そのものすらも感じ得ない。日月を切り落とし、天地を粉せいして不可思議の太平仁に入る。吾輩は死ぬ。死んでこの大平を得る。 大平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。有難い有難い。」

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