藪地島 (やぶちじま)  「藪地島1」 「藪地島2」
藪地島はうるま市の勝連半島屋慶名(やげな)の屋慶名東から藪地大橋で結ばれている周囲4kmの無人島(約300年は有人)です。島の高台の一部に農地、牛飼育地があり、島の南東部には 沖縄最古の6,7千年前の土器が発見されたのヤブチ洞窟(ジャネー洞内)遺跡がある。その途中の道で大きなヤシガニが車道を歩いているのを発見して驚いた。







藪地大橋と藪地島を望む


藪地島大橋<から藪地島へ渡る


藪地島大橋のシーサー彫刻

海岸線を歩く


藪地漁港


干潟が露出した藪地島海岸


海岸沿いの堆積地層


藪地島の南東端の海岸と堆積地層

山道でヤシガニに遭遇


山道を歩くをヤシガニ








ヤシガニを近接撮影


ヤシガニ草むらに帰る


外人さん家族もヤシガニにびっくり


ヤシガニを抱えた外人さんと

ヤブチ洞窟穴遺跡を見学


ヤブチ洞穴(ジャネー洞内)遺跡





ヤブチ洞窟の屋慶名ノロの墓

農道を歩く





牛飼育地の牛達







↑藪地大橋と藪地島

↑干潟が露出した藪地島海岸

↑藪地島の南東端の海岸と堆積地層

↑ヤシガニを抱えた外人さんと

↑ヤブチ洞窟(ジャネー洞内)遺跡

↑藪地島大橋のシーサー彫刻

↑牛飼育地の牛達

↑山道を歩くをヤシガニ

↑ヤシガニを近接撮影

↑ヤブチ洞窟の屋慶名ノロの墓

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