八尾の地層と化石
八尾市 大沢野 土
左の壁でビカリアが採取できる
ビカリアが露出している壁面
採取したビカリアとビカリアラ
ビカリア採集風景
クリーニングしたビカリア
八尾市 深谷
化石採集風景 地表に露出した小さなサメの歯を探す
採集したサメの歯やカニの:採集者 新谷
採集者:E氏
採集者:T氏
八尾市 井栗谷
橋の上から見た井栗谷の化石が産出する谷
カニ化石、ノジュルが産出する壁
表
裏
この化石は富山県八尾町の井栗谷の転石から採集したものであり、鯨類の耳骨と思われます。形が似ているためか布袋石とも呼ばれています。 横幅は25mm。新3紀中新世黒瀬谷層の1600万年位前の地層です。
八尾化石地 略地図