高岡山瑞龍寺(富山県高岡市) 瑞龍寺 前田利長
富山県高岡にある瑞龍寺は曹洞宗の寺院で加賀藩2代の前田利長の菩提寺である。山門、仏殿、法堂が国宝に指定されており、総門から見た山門からさらに仏殿を見る事ができる 黄金比の建築構造である。瑞龍寺から延びた参道八丁道(870m)の西端には前田利長の墓所がある。その途中に前田利長公の銅像がある。


瑞龍寺 への参道で


前田利長公銅像の前で


高岡山 瑞龍寺入口


瑞龍寺伽藍 配置図


瑞龍寺総門


中央は山門(国宝)、右は大庫裏(重要文化財) 、左は大茶堂(重要文化財)


山門に向かう


山門の前で


山門から仏殿を見る


山門の金剛力士像(左)


山門の金剛力士像(右)


仏殿に向かう


仏  殿


仏殿の迦釈迦如と文殊菩薩像


仏殿の釈迦如と文殊菩薩像








仏殿と法堂


法  堂


法堂の拝殿





大庫裏への通い廊下


仏殿と法堂の前で


七間浄頭(受付)の前で地面に線をを描く僧侶

 ホーム