粟 国 島 (あぐにじま) 粟国島1 粟国島2 2016年3月23日〜25日
 粟国島は沖縄本島から西に80Kmで那覇市泊港からフェリーで2.5時間かかる。沖縄全島歩きの一貫として昨年の久米島、渡名喜島に続いて初めて 粟国島を訪き、歩いて一周した。粟国島は火山による火山灰と溶岩と後からの琉球石灰岩から出来ており、西側には火山灰が堆積してできた白い凝灰岩 の海蝕でできた88m絶壁があり、その右側には固まった溶岩と流れた溶岩の熱で赤くなった赤茶けた火山灰が重なった地層があり、500万年前の火山活動 が残る他に類のない景観である。大潮の干潮で海面が低下した海岸を歩き、その雄大な地形を見上げことが出来た。  粟国島のトゥージ(水をため石)は ここの岩を掘抜いて作くられている。多くのトゥージを見たが、トゥージの大きさとお金持ちは比例するらしい。 また粟国島へ向う途中(ケラマ島横あたり)でザトウクジラを遠くで見る事ができた。


↑粟国島全島図 (赤線が歩いた所):約50Km 

↑粟国島全島 航空写真


↑粟国島 地層図
粟国島に上陸


↑フェリーからの凝灰岩の海食崖(88m)

↑粟国島フェリーターミナル
↑フェリー「あぐに」で粟国島に上陸

↑粟国島案内図
フェリーターミナルから引潮の海岸を歩く



東ヤマトゥガー (割岩の通路)



ヤヒジャ海岸 (東ヤマトゥガー)





↑ヤヒジャー海岸の火山地層説明板



   ↑溶岩と凝灰岩の層、遠くは海食壁

   ↑黒い溶岩と赤い凝灰岩の層

   ↑溶岩と火山の赤い灰凝灰岩の前で





  ↑凝灰岩の海食崖を背に


  ↑凝灰岩の絶壁のヒヨドリを写す
凝灰岩の丘をくり貫いたお墓





筆ん崎のマハナ展望台:凝灰海蝕壁の真上にある





 番屋跡 (遠見台) 





 バルチック艦隊発見記念碑






 洞 寺 (てら)













↑鍾乳洞内の洞寺(テラ)の拝所
 沖縄海塩研究所見学

















観 音 堂







トゥージ :凝灰岩を掘抜いた水をためる石ガメ





↑観音堂の横のトゥージ


粟国島のその他の風景


↑琉球民謡「ムンジュル節」 発祥地の像

↑運ん崎から凝灰岩海蝕壁を望む

   石灰岩が露出した長浜海岸<

↑大正池と展望台への道

  粟国島を離れる先生との分れ




↑映画「ナビーの恋」のロケ地地


↑フェリーから凝灰壁をスケッチ (新谷壽一作)



↑ザトウクジラ(子供?)のフルーク:粟国島フェリーより

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